お久しぶりです。
前々回、共振についての覚え書きを書きましたが、なぜあんなつまんねぇ事を書いたかというと、良くなるギターの原因(というか要素?)知りたかったからなんですけれども・・・
色々と音響やら音波やらの勉強をしましたがひとつの結論が出ました!
「良く鳴るギター」とは「弦振動を阻害するものが少ないギター」である。
というどうしようもない(っていうか当たり前な^^;)結論が出ました!
その結果を受けて最近はピックアップの勉強をしてますが、あれ種類に関わらず根本的に欠陥品なんですね・・・・
僕はモーターとか変圧器とかの仕事をやってるのでコイルやら鉄心は詳しい方だと思うのですがアレは世間の量産コイルの中では一番の粗悪品だろうなぁ・・・・・・
くやしいけどそれが現実なのだと受け止めて問題点に立ち向かおうと思います!!
問題はコイルの巻回密度!!
頑張って色々構想するぞ!!
色々と音響やら音波やらの勉強をしましたがひとつの結論が出ました!
「良く鳴るギター」とは「弦振動を阻害するものが少ないギター」である。
というどうしようもない(っていうか当たり前な^^;)結論が出ました!
その結果を受けて最近はピックアップの勉強をしてますが、あれ種類に関わらず根本的に欠陥品なんですね・・・・
僕はモーターとか変圧器とかの仕事をやってるのでコイルやら鉄心は詳しい方だと思うのですがアレは世間の量産コイルの中では一番の粗悪品だろうなぁ・・・・・・
くやしいけどそれが現実なのだと受け止めて問題点に立ち向かおうと思います!!
問題はコイルの巻回密度!!
頑張って色々構想するぞ!!
by uluza-elv-jiji | 2009-09-20 20:25 | 楽器